スマパンとOASISは聞き飽きない
台風と迎えた17日朝9時です。
台風がうるさくていつもみたいに寂しくならなかった
何事も時と場合なんですね。寝たいけど書く。
ちょうど1週間経ってしまった。
落ち着いたら呑みに行くってずっと、
ずーーーーっと心の支えのような約束、叶わないねぇ。苦笑
ここまで叶わないとしょっぱいビールも呑みたくなる、もんですね?(笑)
色んな言葉がうるさくて
分かったようなその様にいちいちつっかかってしまう
私は誰かと言い争うほどの若さはもうずいぶん前になくしたし
何より乾杯して話せば大体の人のことは愛せてしまう
愛せないからといって人を嫌う権利を人は持たないと私は思っているから
嫌うくらいなら無関係を選ぶ。嫌悪なんて驕りは持ち合わせてはいけない。
関係ない人に私は心を揺らす必要はない
けんかとか言い争いとか本当に嫌い
負けで良いし避けて通りたい
できれば半径3メートル以上の外周を描いて避けたい
怒るのも怒られるのは怒っているのも怒られているのも、疲れる
そんな夜も音楽は側にあって
音楽は素直に聞き入れられる
いちいち感度を上げて
悲しみまで拾うマイクで最後まで歌うことも
悲しくても悔しくても、儚くなくても
先駆ける、ということにただ涙が出ることも
先を急いでいなければいけないような気がして帰った砲台前に
真冬にヒマワリが咲くことも
小説じゃなくて映画じゃなくて
誰かじゃなくて、音楽が教えてくれる
やっぱり音楽が一番好き、だなぁ。
話、代わりますけど
最近サンリオのキャラをつくるなんかが流行っているみたいで
ファンの方が何人か作ってくれたんだけど
もちろん別々の方なんだけど
全部わたし笑ってる顔してて
誰かが見てる私が笑ってたら素敵だなあって思った。
それを作ってくれただけでもうれしいのに
わたしのパーツ選んでるときに思い浮かべてくれた私が笑顔なことが嬉しかった。
終わりの見えないトンネルにちょっと入りかかってた
でも光があるみたい、見えないけど、あるみたい、よかった。
台風がすぎたら真夏がくるみたい
その真夏が
空を枯らすほどの真夏だったら
もう明日はいらない。
ピアノガールという音楽ばかりを聞いています。